令和の徒然日記

適当に書いてます

慢性前立腺炎との闘い①

私は慢性前立腺炎になっていました。

 

しかし本当に最近2,3か月の間にほぼ完治したと思われます。

本当に自分でもびっくりです。

 

 

このどうでもいいブログに備忘録として記しておきます。

悩める方の参考になればいいなと思います。

 

そもそも慢性前立腺炎とは、wikipediaによると文字通り慢性の前立腺炎と定義されるが、その診断・治療は必ずしも容易では無い。会陰部痛・違和感、排尿関連症状を初め多彩な症状がありえ、原因にも病態により諸説考えられている。とされている。

 

発症してしまった原因で思い当たるのはほとんどありませんが、おそらく非常に強いストレスが原因になっていると思われます。

 

当時の私は、上司からパワハラを受けており、加えて頭のおかしい先輩職員との板挟み状態で平日は毎日強いストレスにさらされていました。

ある日突然に、足の付け根、股付近に鈍い痛みを感じました。

数か月はまぁなんか悪い座り方でもしたのだろうと放置していましたが、数か月痛みが続くため、泌尿器科を受診したところ、慢性前立腺炎と診断されました。

 

担当医からは、「感知することはない。一生付き合っていくしかない」と言われ、セルニルトン錠を処方されました。

この時私は、やっちまったなぁと思うとともに一生付き合っていく病気をもってかなりブルーになっていました。

 

でも諦めたくない!どうにかして治したい!と心のどこかで思っており、どうにか治す方法はないか?と主にネット情報、書籍等から調べ始めました。

 

 

②へ続く。